新たな変異株も サッカー南米選手権で179人感染[2021/07/13 07:41]

 ブラジルで開かれたサッカーの南米選手権で179人の関係者が新型コロナに集団感染し、新たな変異ウイルスが確認されたことが分かりました。

 現地メディアによりますと、ブラジル中西部のマトグロッソ州で12日までに新型コロナに感染したコロンビアとエクアドルのサッカー選手2人からコロンビア由来とみられる新たな変異ウイルスが見つかったということです。

 2人は先月13日、南米選手権「コパ・アメリカ」の開幕初日に対戦し、その後、両チームともに複数の国と試合を重ねていました。

 大会は感染対策として選手の外出を制限し、決勝以外は無観客にするなど「バブル形式」での開催となりましたが、選手や関係者同士で感染が広がったとみられ、これまでに179人の感染が確認されています。

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