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イギリスの空母「クイーン・エリザベス」が南シナ海に入ったと報じられたことについて、中国国防省は「あらゆる手段で対応する」と牽制(けんせい)しました。
中国メディアは28日、イギリスからインド太平洋地域に航行中の空母「クイーン・エリザベス」が南シナ海に入ったと伝えました。
中国国防省は29日の会見で、国際法に基づく南シナ海の航行の自由を尊重するとしたものの「挑発するためにはるか遠くから軍艦を派遣することには断固反対する」と反発しました。
さらに「中国軍はあらゆる必要な手段をとって効果的に対応する」と牽制しました。
また、日本とイギリスが安全保障協力を強化することについても「第三国に対するものであってはならない」と警戒感を示しています。
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