“デルタ株”拡大 米で再びワクチン接種が加速[2021/08/12 13:23]

 新型コロナのデルタ株の感染が広がるアメリカで、一時落ち込んでいたワクチン接種のペースが再び加速しています。

 アメリカのCDC(疾病対策センター)の5日時点のデータによりますと、新たに1回目のワクチンを接種した人は7日間の平均で一日あたり44万1198人となり、1カ月前と比べて95%増加しました。

 ワクチン接種率の低い州を中心に、デルタ株による感染拡大が進んでいるほか、ここ数カ月の新型コロナによる死者の99%以上がワクチンを接種していなかった人とされ、接種が進んだとみられます。

 また、デルタ株の感染拡大を防ぐため、連邦政府や州、企業単位でもワクチン接種を義務化する動きが出てきていることから今後も増加の傾向が続くとみられます。

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