米、イスラエルへの渡航警戒を“最高レベル”に[2021/08/13 11:13]

 新型コロナウイルスのワクチン接種が進んでいたアメリカとイスラエルで、デルタ株の感染拡大によって両国間の渡航を制限する事態になっています。

 アメリカのCDC(疾病対策センター)は9日、イスラエルやフランス、タイなど7つの国と地域を渡航警戒レベルで最高の4に追加しました。

 イスラエルは世界で最も早く接種が進み、現在、16歳以上の80%が接種を完了していますが、7月からデルタ株の感染が急拡大しています。

 CDCは「イスラエルの現状を踏まえるとワクチン接種を完了してもリスクがある」として、やむを得ず渡航する場合はマスク着用や対人距離を取るなどの感染対策を推奨しています。

 イスラエルも今月11日、入国条件を厳格化し、アメリカからの渡航者には7日間の自主隔離が義務付けられました。

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