「イスラム国」が犯行声明 カブール自爆テロ[2021/08/27 10:55]

 アメリカ軍の撤退期限が迫っているアフガニスタンのカブール空港近くで起きたアメリカ兵ら70人以上が死亡した大規模な自爆テロについて、過激派組織「イスラム国」が犯行声明を出しました。

 26日、カブール空港のゲート付近と空港近くのホテルの周辺で立て続けに2回、爆発が発生しました。

 アメリカ国防総省は、警備にあたっていた兵士13人が死亡し、18人以上が負傷したと発表しました。

 また、AP通信などによりますと、これまでに少なくともアフガニスタン人が60人死亡し、143人が負傷しています。

 外務省関係者によりますと、日本人の被害情報は入っていないということです。

 過激派組織「イスラム国」の分派組織が犯行声明を発表し、戦闘員が空港の入り口で作業していたアメリカ兵に近付き、自爆ベルトを爆発させたと述べています。

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