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北朝鮮が先月以降、寧辺(ニョンビョン)の核施設を再稼働させたとみられるとアメリカの一部メディアが報じました。
ウォール・ストリート・ジャーナルは今月29日、北朝鮮がプルトニウムを生産するための寧辺の核施設を先月初旬以降、再稼働させたとみられると報じました。
記事はIAEA(国際原子力機関)の年次報告書を引用する形で書かれていて、寧辺の5メガワットの原子炉について「先月初旬以降、冷却水排出など稼働と一致する兆候が見られる」としています。
この原子炉は2018年12月から停止していたとみられていますが、北朝鮮は今月28日にも「抑止力のみが平和と安全保障の武器」と題した論評を出し、核・ミサイル開発の推進を改めて強調しています。
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