国際

2021年9月3日 23:13

米 8月の雇用統計やや改善もペースは鈍化

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 アメリカの8月の雇用統計が発表され、失業率は前の月と比べてわずかに改善し、5.2%でした。

 アメリカ労働省が発表した8月の雇用統計によりますと、失業率は5.2%と、前の月から0.2ポイント改善しました。

 景気動向を反映する非農業部門の就業者数は、事前のエコノミストの予想、72万人の増加を大幅に下回り、23万5000人の増加にとどまりました。

 専門職や運輸・倉庫業、製造業などで雇用拡大がみられた一方、新型コロナウイルスのデルタ株の感染拡大の影響で2月以降、最も少ない結果となりました。

 ロイター通信は、「サービスの需要や労働力不足が続き、予想以上の鈍化となったが、景気拡大を維持するには十分なペースだ」と報じています。

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