1
アメリカの8月の雇用統計が発表され、失業率は前の月と比べてわずかに改善し、5.2%でした。
アメリカ労働省が発表した8月の雇用統計によりますと、失業率は5.2%と、前の月から0.2ポイント改善しました。
景気動向を反映する非農業部門の就業者数は、事前のエコノミストの予想、72万人の増加を大幅に下回り、23万5000人の増加にとどまりました。
専門職や運輸・倉庫業、製造業などで雇用拡大がみられた一方、新型コロナウイルスのデルタ株の感染拡大の影響で2月以降、最も少ない結果となりました。
ロイター通信は、「サービスの需要や労働力不足が続き、予想以上の鈍化となったが、景気拡大を維持するには十分なペースだ」と報じています。
広告