ファイザー製 抗体半年で84%減か 追加接種も指摘[2021/09/08 10:57]

 ファイザー製の新型コロナワクチンの接種を完了した半年後に抗体の量が8割以上、減少していたという研究結果が発表されました。

 アメリカのブラウン大学などはファイザー製のワクチンの接種を済ませた介護施設の居住者と医療関係者の合わせて212人を対象にして、先月までに血液中の抗体の量を調査しました。

 その結果、接種を終えた2週間後に比べて半年後の抗体の量がすべての対象者について84%以上、減少していたということです。

 最も若い医療関係者は26歳でしたが、介護施設の高齢者と同様に半年後の抗体の量が減っていました。

 他の研究者による検証、いわゆる査読の前の研究ですが、ファイザーのワクチンについて3度目の追加接種が必要だと指摘しています。

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