日米豪印「クアッド」首脳会議開催に中国が批判[2021/09/14 20:55]

 日本とアメリカ、インド、オーストラリアの首脳会議が24日に開催されることについて、中国政府は「排他的な小グループは時代の流れに背くものだ」と批判しました。

 ホワイトハウスは13日、4カ国の枠組みである「クアッド」の首脳会議を24日にワシントンで開催すると発表しました。

 会議は菅総理大臣やバイデン大統領が出席して対面で行われ、海洋進出など軍事的拡大を続ける中国への対応が主な議題になるとみられています。

 これに対し、中国外務省は14日の会見で「排他的で他国をターゲットにした小グループ作りは時代の流れに背くものだ」と批判しました。

 そのうえで「関係する国々は中国の発展を正しく理解して地域諸国の団結と協力に寄与すべきだ」と注文を付けました。

こんな記事も読まれています