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アフガニスタンの政権を掌握したイスラム主義勢力「タリバン」が、国連総会での演説を求めて書簡を送っていたことが分かりました。
国連によりますと、20日、タリバンのムタキ外相はグテーレス事務総長に宛てた書簡で、国連総会の一般討論演説にタリバンの代表者の参加を認めるよう要請しました。
また、スハイル・シャヒーン報道官を新たな国連大使に任命したということです。
現時点では、27日にアフガニスタンの前政権のイサクザイ国連大使が演説する予定ですが、タリバン側は「もはや代表者ではない」と主張していて、2人の国連大使が正当性を訴える異例の事態となっています。
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