プーチン氏 ノーベル平和賞のジャーナリストに警告[2021/10/14 17:17]

 プーチン大統領はノーベル平和賞に選ばれたロシアのジャーナリストについて事実上、活動が制限される「外国エージェント」への指定もあり得ると述べました。

 ロシア、プーチン大統領:「どんな功績があっても、誰もが明確に理解しなければならない。ロシアの法律を守らなくてはならない」

 プーチン大統領はノーベル平和賞に選ばれた独立系新聞「ノーバヤ・ガゼータ」の編集長、ドミトリー・ムラトフ氏について「平和賞を盾に法律を破ったり、注目を集めたりすることは許されない」と警告しました。

 そのうえで、法律を破れば活動が事実上、制限される「外国のエージェント」に指定する可能性もあるとしました。

 外国のエージェントはソ連時代からスパイを意味する言葉で、指定されると財源や財務などについて詳細な申告義務が課されて事実上、活動が制限されます。

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