国際

2021年10月20日 11:51

子どもの入院予防に有効…米CDCがファイザー製評価

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 ファイザー製の新型コロナワクチンについて、アメリカの保健当局は12歳から18歳の子どもの93%に入院を予防する効果があったことを明らかにしました。

 アメリカCDC=疾病対策センターは19日、全米の16の州の小児科病棟で12歳から18歳を対象にした調査で、ファイザー製のワクチンを接種した93%に入院を防ぐ有効性があったと発表しました。

 調査の期間はデルタ株が猛威を振るっていた6月からの3カ月間です。

 実際に小児科病棟に入院した179人の感染者のうち97%がワクチンを接種していなかったということです。

 アメリカで12歳以上への接種が認可されているワクチンは、ファイザー製のみで、当局は5歳から11歳に向けた緊急使用についても近く審議する予定です。

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