国際

2021年11月3日 13:56

日本の若者も… 「石炭火力発電の全廃」訴え COP26

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 COP26での岸田総理大臣の演説を受け、日本の高校生と大学生が現地で抗議デモを行い、温室効果ガスの排出量が多いとされる石炭火力発電の全廃を訴えました。

 イギリス・グラスゴーでCOP26の首脳会合が行われた2日、日本から現地に向かった高校生らがデモを行い日本政府に対して石炭火力発電の廃止を求めました。

 議長国のイギリスのジョンソン首相は、途上国も含め2040年までの石炭火力発電の全廃を求めています。

 デモに参加した学生(男性):「まだまだ(日本の発表した)内容が不十分だった。まだ日本は対策を取るべき」

 デモに参加した学生(女性):「(岸田総理が)出てきてすぐ帰ってしまったことに、すごく怒りというか、もどかしさを感じた」

 首脳会合で岸田総理は途上国への資金拠出を表明した一方で、石炭火力発電の廃止には触れませんでした。

 欧米諸国からの圧力が強まるなか、日本の対応に注目が集まっています。

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