神聖な川の水面に浮かぶ大量の白い物体。実は有害物質でした。
水の上にぷかぷかと浮かんでいるのは流氷ではなく、泡です。
ロイター通信によりますと、インドの首都ニューデリーを流れるヤムナ川でヒンドゥー教徒の女性らが沐浴(もくよく)をしていた際、大量の白い泡が上流から流れてきました。
泡は産業廃棄物の不法投棄や未処理の下水が原因で発生した有害なものだということです。
インドで最も神聖な川の一つとされるヤムナ川の水質汚染は長年にわたって大きな問題となっています。
インド政府は浄化を掲げていますが、今も実現されていません。
広告