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アメリカのバイデン大統領が来週の感謝祭を前に、就任後初めて七面鳥に「恩赦」を与える恒例行事に臨みました。丸焼きを逃れた七面鳥は恩赦の直後、大きな鳴き声で感謝しました。
バイデン大統領:「暗闇から光、希望、進歩が生まれることを思い出させるためにこうした伝統を続けることは重要であり、今年の感謝祭はそれを象徴している」
バイデン大統領は19日、就任後初となる恒例行事で「ピーナッツバター」と「ジェリー」と名付けられた2羽の七面鳥に「恩赦」を与えました。
アメリカでは感謝祭の日に七面鳥の丸焼きを食べる習慣がありますが、恩赦を与えられた七面鳥は食卓には並ばず、故郷のインディアナ州で余生を過ごします。
バイデン大統領:「感謝祭に免じて恩赦する。何か言ってごらん」
丸焼きを逃れた七面鳥はお礼代わりに大きな鳴き声を上げて大統領を驚かせました。
バイデン大統領は恩赦を与えた2羽について、「ワクチンの接種状況を考慮して選ばれた」と冗談を交えて場を和ませた一方で、「久しぶりに大切な人と集まることを可能にしてくれた」と新型コロナ収束に取り組む研究者や医療従事者にも感謝の意を示しました。
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