ジョギング中の黒人射殺事件 白人3人に有罪評決[2021/11/25 12:14]

 アメリカ南部ジョージア州で、ジョギングをしていた黒人男性が銃で撃たれ死亡した事件で、殺人などの罪に問われた白人の被告3人に有罪の評決が言い渡されました。

 元沿岸警備隊員のトラビス・マクマイケル被告と父親の元警官・グレゴリー被告ら3人は、ジョージア州で去年2月、ジョギングをしていた黒人のアマード・アーベリーさんを車で追い掛け、射殺した罪などに問われています。

 州地裁の陪審員12人は今月24日、「正当防衛だった」とする弁護側の主張を退け、3人に有罪の評決を言い渡しました。

 州の法律では、殺人罪の量刑は最低でも終身刑と定められています。

 当時、警察は3人を拘束せず、事件の動画がネット上に拡散した後に逮捕していて、裁判が注目されていました。

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