オミクロン株拡大受け 米18歳以上に追加接種を推奨[2021/11/30 10:42]

 オミクロン株の広がりを受け、アメリカのCDC=疾病対策センターは、ワクチンのブースター=追加接種の推奨基準の見直しを発表しました。

 CDCのワレンスキー所長は、29日の声明で「オミクロン株が出現したことで、新型コロナウイルスから身を守るためのワクチンやブースター接種の重要性がさらに際立った」と述べました。

 ブースター接種を巡っては、CDCはこれまで50歳以上の人などに推奨していましたが、オミクロン株への感染が各国で確認されたことから「18歳以上は全員、ブースター接種をすべきだ」と、推奨の対象を拡大しました。

 また、アメリカ国内では、まだオミクロン株の感染が確認されていないことを踏まえ、早期に感染を特定するためにも、具合が悪い場合は新型コロナの検査を受けるよう協力を呼び掛けました。

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