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新型コロナウイルスの「オミクロン株」の感染がまだ確認されていないアメリカでは、利用者が多い空港で入国者への検査態勢が強化されました。
米CDC、ワレンスキー所長:「現在、CDCでは国内で利用者が最も多いニューヨーク、サンフランシスコ、ニューアーク、そしてアトランタの国際空港で検査による監視態勢を拡大している」
CDC=疾病対策センターのワレンスキー所長は、さらに「海外旅行を可能な限り安全にするための方法を見定めている」と述べました。
具体的な案として、出国前に渡航者に求めている検査をフライト時間により近付けることや、到着後の自己隔離などを検討していると明かしました。
アメリカでは、まだオミクロン株の感染は確認されていませんが、バイデン大統領は遅かれ早かれ、アメリカでも感染が確認されるとの認識を示し、ワクチンの接種を改めて呼び掛けています。
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