スーパーに人が殺到…「外出禁止措置」の中国・西安 1300万人の全市民にPCR検査も[2021/12/24 14:29]

 新型コロナの市中感染が広がり、事実上の外出禁止措置が始まった中国の西安ではおよそ1300万人の市民の生活や移動に大きな影響が出ています。

 西安市内のスーパーでは外出禁止が始まる直前の22日夜、生活必需品などを買い求める人であふれました。

 感染拡大を防ぐため、厳しい移動制限の措置も取られ、飛行機は西安発着の国内線のほとんどがキャンセルになったほか、市内に入る車両についても健康コードなどのチェックが行われています。

 西安では9日に感染者が見つかって以降、23日までに265人が確認されていて、およそ1300万人の全市民を対象にPCR検査などを実施しています。

 中国共産党の中央規律委員会は、新型コロナ対策に問題があったとして防疫部門の幹部ら26人を処分すると発表しています。

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