カナダ北部で−50℃観測 一部では超低温警報も[2021/12/27 10:59]

 カナダでは強い寒波の影響で記録的な寒さとなっていて、一部の地域では超低温警報が出されるなど、外出時の健康へのリスクが高まっています。

 AP通信などによりますと、26日午後にカナダ北部のラビット・ケトルでマイナス50度が観測されました。

 その他の地域でも超低温警報が出されるなど、記録的な寒さが続いていて、中西部・サスカチワン州でもマイナス42.1度を記録しています。

 カナダ気象当局は、今週末にかけて、さらに厳しい寒さが続くとみて、外出する際には、凍傷や低体温症などへの警戒を呼び掛けています。

 この北米の寒気は今後、アメリカ西部や北部に南下するとみられていて、寒さや積雪に対する警戒が高まっています。

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