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アメリカ・ニューヨークの株式市場が2021年最後の取引を終えました。ダウ平均株価は前年に比べておよそ19%上昇し、堅調に推移しました。
12月31日のダウ平均株価は、前日に比べておよそ60ドル値を下げ3万6338ドル30セントで年内最後の取引を終えました。
2021年は年明け以降、ワクチンの接種が進んだほか、政府の財政出動や好調な企業の業績などを背景に最高値を更新し、1年間で18.7%上昇し3年連続のプラスとなりました。
アメリカ全土でオミクロン株が急拡大していますが、重症化リスクが低いとされ経済活動には大きく影響しないという期待感も根強い状況です。
一方、インフレ圧力が強まるなか、FRB=連邦準備制度理事会が2022年度内に3回の利上げに踏み切る想定が広がるなど懸念材料も増えています。
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