「コロナ対策厳しすぎる」米が中国から大使館関係者を一部“撤収”に中国は…[2022/01/28 12:20]

 新型コロナウイルス対策が厳しすぎるとしてアメリカ国務省が中国に駐在する一部の大使館関係者を帰国させるとの方針を巡り、中国外務省は「中国は世界で一番安全だ」と不満を示しました。

 アメリカ国務省は中国の新型コロナ対策が厳しすぎるなどとして一部の在中国アメリカ大使館員や、その家族を帰国させる方針で、中国政府の許可を待っているということです。

 これについて、中国外務省は26日の会見で「中国の感染予防措置は真剣で科学的で、防疫措置も有効で外国関係者をしっかり守ってきた」と強調しました。

 そのうえで「中国は間違いなく世界で最も安全な国だ」と主張し、アメリカ側の動きについて「最も安全な場所から撤収するのは感染リスクを増すだけだ」と述べ、懸念と不満を表明するとしています。

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