「いかなる形の公的交流にも反対」米台ナンバー2の接触に中国[2022/01/28 20:45]

 アメリカの副大統領と台湾の副総統が接触したことに対し、中国政府は「いかなる形の公的な交流にも反対する」と強調しました。

 アメリカのハリス副大統領と台湾の頼清徳副総統は27日、中米のホンジュラスで行われたカストロ新大統領の就任式で短時間、言葉を交わしました。

 正式な外交関係がないなか、首脳級の接触は異例です。

 これに対し、中国外務省は28日の会見で「台湾は中国の一つの省であり、副総統は存在しない」と主張したうえで「アメリカと台湾のいかなる形の公的な交流にも一貫して反対する」と述べました。

 さらに、アメリカに対して「台湾の独立勢力に誤ったメッセージを送るべきではない」と強調しました。

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