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オーストラリア東部に生息するコアラが絶滅危惧種に指定されました。
オーストラリアのスーザン・リー環境相は11日、東部のニューサウスウェールズ州、クイーンズランド州などに生息するコアラを絶滅危惧種に指定したと発表しました。
干ばつや山火事などの影響で個体数が激減しているとし、分類をこれまで指定されていた「危急種」から1段階引き上げました。
オーストラリア政府は今後40億円余りの予算を充てて、コアラの保護に向けた取り組みを強化する方針です。
コアラの個体数は、この3年で約3割減ったと指摘されています。
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