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アメリカ・メジャーリーグで年俸などを巡り、オーナー側と選手会側の対立が続き、大谷翔平選手らがキャンプインできない異例の事態となっています。
メジャーリーグでは本来、15日ごろから各球団がキャンプインしますが、去年末から続くロックアウトは解除されず、開催の見通しは立っていません。
エンゼルスの大谷選手も15日にはキャンプインするとみられていましたが、球団施設で練習ができない状態が続いています。
また、鈴木誠也選手や菊池雄星選手はロックアウト解除まで所属チームを決められません。
オーナー側は12日、最低保証年俸などの改正案を提示しましたが、選手会側は「不満だらけだ」として、交渉は1時間ほどで決裂しました。
シーズン開幕は3月31日に予定されていますが、2月28日までに交渉がまとまらない場合、開幕が遅れる可能性もあります。
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