墜落現場から10キロ以上の場所に残骸 上空で機体にダメージか[2022/03/25 14:00]

 中国で132人が乗った旅客機が墜落した事故で、墜落地点から10キロ以上離れた場所から、機体の一部とみられる残骸が見つかったことが分かりました。

 中国政府の調査チームは24日、広西チワン族自治区の墜落地点から10キロ以上離れた農地で、機体の一部とみられる長さおよそ1.3メートル、幅およそ10センチの残骸が見つかったと発表しました。

 中国の航空専門家は「飛行機は墜落前に解体していた可能性がある」と指摘しています。

 また、墜落現場で確認された穴は最も深いところで地下20メートルまで達していたことも分かりました。

 調査チームは23日、コクピットの音声が録音されているボイスレコーダーを回収していて、データの解析を急いでいます。

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