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北朝鮮による、新型のICBM(大陸間弾道ミサイル)の発射を受けて、アメリカ政府が北朝鮮側に制裁を科したことについて、中国外務省は「情勢を悪化させる行動を取るべきではない」と主張しました。
北朝鮮は24日、平壌近郊から新型ICBM「火星(ファソン)17号」を発射しました。
これを受けてアメリカ国務省はミサイルの開発に関与した北朝鮮の団体や個人に制裁を科したと発表しました。
これについて中国外務省は、25日の会見で「情勢を悪化させる可能性があるいかなる行動も取るべきではない」と主張しました。
そのうえで、関係国に対して「冷静さと自制を保ち、政治的な解決の方向を堅持すべきだ」と述べ、早期の対話再開を呼び掛けています。
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