中国の習近平国家主席とイギリスのジョンソン首相が電話で会談し、習主席はウクライナ問題の政治解決に向け、改めて「建設的な役割を果たす」と意向を示しました。
中国外務省の発表によりますと、25日の会談で習主席は「国際社会は政治的解決のための条件を整備しウクライナに早く平和を取り戻すべき」と述べました。
また、「中国は引き続き建設的な役割を果たす」としています。
双方とも、詳しいやり取りは明らかにしていませんが、ジョンソン首相は今週、相次いで開催されたNATOやG7の首脳会議で中国のロシアへの支援に懸念が相次いだことなどを受け、習主席に釘を刺したものとみられます。
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