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北朝鮮は15日、故金日成主席の生誕110年を迎え、その軍事行動はロシアによるウクライナ侵攻が始まってからより激しさを増しています。一体、どのような変化があったのか。今後の脅威について、中国・外交・安全保障が専門の笹川平和財団上席研究員・小原凡司氏の解説です。
北朝鮮の最新の動きについて、韓国・ソウルから報告です。
(河村聡記者報告)
韓国でも警戒感が強まっています。15日も朝から各メディアが北朝鮮の動向を伝えています。
北朝鮮では、14日夜から祝賀イベントが開かれたことが伝えられています。その一方で、ミサイル発射であったり、核実験といったような警戒されていた軍事行動の情報は今のところ入っていません。
韓国政府の関係者からは、軍事パレードが、25日の朝鮮人民革命軍の創建90周年記念日に行われるのではないか、という見立てが韓国政府関係者などからは出てきています。
さらにウクライナ情勢のなかで、北朝鮮が核保有の必要性を再認識したのではないかという見方もあります。
そんななかで、北朝鮮が今後、5年ぶりとなる核実験に踏み切る可能性も指摘されていて、しばらく警戒が続くこととなります。
(C) CABLE NEWS NETWORK 2022
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