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アメリカなどがウクライナへの軍事支援を拡大したことに対して、ロシア政府が今週、「予測できない結果」をもたらすとする文書をアメリカ政府に送っていたことが分かりました。
バイデン政権は13日、ウクライナに対して8億ドル=およそ1000億円の軍事支援を新たに表明しました。
これには旧ソ連製のヘリコプターが含まれるなど、これまでより踏み込んだ内容となっています。
軍事支援の拡大を受けてワシントン・ポストはロシア政府がアメリカ政府に外交文書を送っていたと報じました。
精密兵器を提供することで紛争の火種が生まれ、「予測できない結果」をもたらすと警告する内容だったと伝えています。
報道を受けてアメリカ国務省のプライス報道官は15日、CNNの番組に出演し、「外交文書について確認する立場にない」と述べるにとどめた一方、「我々の戦略を思い止まらせるものは何もない」と支援を続ける姿勢を強調しました。
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