シベリア“山火事”相次ぐが…“侵攻”で消火できず[2022/05/04 10:47]

 激しく燃え上がる赤い炎、空を覆う黒煙。今、シベリアで大規模な山火事が相次いでいます。

 近年、春になると各地で火災が多発しているシベリア。温暖化の影響があるとされていますが、今年はそれ以外の事情もあるといいます。

 英「INDEPENDENT」紙(先月24日):「戦争中であるため、ロシア軍がいつもの消火活動を行えていない」
 英「Mirror」紙(先月19日):「ウクライナ情勢が激化するなか、プーチンはシベリアで“第二の前線”に直面している」

 海外の複数のメディアによると、ロシア軍の多くがウクライナに派兵されているため、消火にあたる部隊がおらず、火事が起きても事実上、放置された状態だというのです。

 被害件数は、すでに去年の同時期の2倍に及んでいるとする報道もあります。

(「グッド!モーニング」2022年5月4日放送分より)

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