プーチン氏 北欧のNATO加盟対応策を協議[2022/05/14 00:37]

 ロシアのプーチン大統領はフィンランドなどがNATO=北大西洋条約機構に加盟した場合の対応について、閣僚や情報機関のトップと協議しました。

 プーチン大統領が13日に開催した安全保障会議には、ショイグ国防相や連邦保安庁のボルトニコフ長官らが参加しました。

 タス通信によりますと、会議ではフィンランドとスウェーデンがNATOに加盟した場合に生じる「ロシアへの脅威」について、議論が交わされたということです。

 また、ロシア大統領府によりますと、プーチン大統領はドイツのショルツ首相とも電話で会談し、軍事作戦では一般市民の安全を保証していて、停戦協議はウクライナ側が妨害しているなどと主張しました。

 一方、ショルツ首相は自身のSNSで、プーチン大統領に対し即時の停戦を求め、世界の現在の食糧不足の原因はロシアにあると非難したことを明らかにしています。

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