ルハンシク州知事「セベロドネツクからウ軍撤退」戦闘4カ月で死者数増[2022/06/24 16:39]

 激しい戦闘が続いているウクライナ東部の要衝・セベロドネツクを巡り、ルハンシク州の知事が軍の撤退を表明しました。

 ルハンシク州のハイダイ知事は24日午後にSNSに投稿し、「残念ながらセベロドネツクから軍を引き上げさせなければならない」として、4カ月にわたる激しい戦闘の末、撤退を表明しました。

 死者の数が増えていることなどを理由に挙げています。

 街のインフラは完全に破壊され、家屋の9割が破壊または損傷しているということです。

 一方、セベロドネツクに隣接するリシチャンシクについては、ロシア軍が南から進軍しているとしながらも市内に入るための攻撃は撃退したとしています。

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