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ウクライナのブチャで民間人の虐殺に関与したとされるロシア軍司令官について、故郷のロシアの街では功績をたたえる記念碑が設置されました。
ロシア軍のオムルベコフ大佐(38)はウクライナのブチャを3月に占領していた部隊の司令官です。
ブチャではロシア軍が民間人を含む少なくとも350人を殺害したとされていますが、オムルベコフ大佐にはプーチン大統領から「ロシアの英雄」の称号が贈られています。
オムルベコフ大佐が卒業したシベリア地方の高校では15日、功績をたたえる記念プレートが設置されました。
式典に参加した市の幹部は「我々の街の人間が一世一代の偉業を成し遂げた」と述べ、絶賛しました。
オムルベコフ大佐を巡っては、EU=ヨーロッパ連合が「ブチャでの虐殺、レイプ、拷問を主導した」として、制裁を科しています。
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