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中国政府は南シナ海の南沙諸島に造成した3つの人工島に海難救助などを行う組織を常駐させると発表しました。南シナ海の実効支配をさらに強める狙いとみられます。
中国の交通運輸省が公開した南沙諸島で行われた式典で設置された看板には「南シナ海第二救助飛行隊」と書かれています。
中国はフィリピンやベトナム、マレーシアなどの周辺各国も領有権を主張する南沙諸島で、ファイアリークロス礁、スビ礁、ミスチーフ礁の3カ所に海上での捜索救助を担う組織を設置したと明らかにしました。
南シナ海を「平和、協力の海にする一助となる」などと主張していますが、強引に実効支配を進める姿勢に関係国が警戒を強めるのは必至です。
画像:中国のSNSから
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