サル痘 NY市で1000人超 全米で感染拡大の中心地に[2022/07/26 09:01]

 アメリカで「サル痘」の感染拡大の中心となっているニューヨーク市で、感染者が1000人を超えました。

 アメリカ政府新型コロナ対応コーディネーター、ジャー博士:「公衆衛生上の緊急事態を宣言するかは、現場の状況を見て判断する。緊急事態宣言で何ができるかは、まだ決まっていない。引き続き、事態を精査していく」

 ニューヨーク市保健局によると、市内のサル痘感染者は25日に1040人となりました。

 22日の時点で、ニューヨーク市だけで全米の感染者のおよそ3割を占めていて、感染拡大の中心地となっています。

 市が22日に配布した1万7000回分の天然痘ワクチンは10分で予約が埋まり、24日から2万6000回分のワクチンを追加で配布する予定です。

 連邦政府は、公衆衛生上の緊急事態宣言を出すかどうか検討に入っています。

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