国際

2022年9月1日 04:22

サハリン2 三菱も出資維持 ロシア政府も承認

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 ロシア極東の石油・天然ガス開発事業「サハリン2」を巡り、ロシア政府は新たに設立した運営会社に三菱商事の出資を承認しました。

 タス通信によりますと、ロシア政府は先月31日、ロシアが設立したサハリン2の新たな運営会社に三菱商事がこれまでと同じく10%出資することを承認しました。

 三菱商事側も出資の事実を認め、「今後、様々なシナリオを想定しつつ、関係者との協議を通じて株主間協定書の条件やそれに伴うリスク等を精査して参ります」とコメントしています。

 サハリン2は日本がLNG=液化天然ガスを調達するための重要な拠点となります。

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