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イギリスのトラス首相がわずか44日で辞任を表明したことを受け、アメリカのバイデン大統領は声明で、今後も変わらず緊密な連携を続けていくと強調しました。
バイデン大統領は20日、トラス首相の辞任表明を受けて声明を発表し、ウクライナ侵攻を続けるロシアに対して同盟国として足並みをそろえて対応にあたったことに感謝の意を示しました。
そのうえで、「アメリカとイギリスは強固な同盟関係でこの事実は変わらない」と述べ、今後もイギリス政府との緊密な連携を続けていくと強調しました。
一方でバイデン大統領は先週、トラス首相が自ら掲げ、市場に混乱をもたらした大型減税などの経済政策について、「間違いだと思ったのは私だけではないだろう」と異例とも言える批判をしていました。
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