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台湾の蔡英文総統が日本時間の5日正午前、ロサンゼルスの空港に到着しました。中国政府が猛反発するなか、アメリカのマッカーシー下院議長との会談に臨む予定です。
台湾と外交関係のある中米の2カ国を訪問した蔡英文総統は「台湾へ戻るための経由地」としてアメリカ・ロサンゼルスの空港に到着しました。
蔡英文総統は日本時間の6日未明にマッカーシー下院議長と会談する予定です。
中国政府は5日朝、台湾海峡で特別な巡航作戦を開始すると発表しました。
台湾に対する圧力とみられ、蔡英文総統は自身のSNSで「周辺情勢を把握するよう軍などの関係機関に命じた」と発信しています。
会談が予定されている会場の周辺には台湾への支援者のほか、蔡英文総統の訪米に抗議する団体が訪れるとみられています。
台湾の与党に近いメディアは「抗議団体は中国政府から一日400ドルで動員された人員で構成されていて、1000人以上になるとみられる」などと報じています。
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