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イギリスでは6日、チャールズ国王の戴冠(たいかん)式が行われますが、世論調査で国民の約6割が「戴冠式に興味がない」と回答しました。
5日、パレードが行われるバッキンガム宮殿周辺に姿を現したのは、チャールズ国王とウィリアム皇太子夫妻です。沿道で待つ王室ファンらとサプライズで交流しました。
一方、世論調査会社「ユーガブ」によりますと、戴冠式について「気に掛けている」と答えた人は35%で、「それほどではない」「全く気に掛けていない」と回答した人が62%に上りました。
王室専門家、ロンドン大シティ校、アナ・ホワイトロック教授:「関心が薄い人が多いように感じます。1953年の時は戴冠式を見るために初めてテレビを購入した人もいました。戴冠式のような大きなイベントと人々の関係は今と大きく違いました」
また、「戴冠式に関連する何らかのイベントに参加する」と答えた人は17%で、約7割が「参加しない」と答えました。
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