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イギリスのスナク首相とオランダのルッテ首相は、ウクライナに対してアメリカ製のF16戦闘機を供与するための国際的な連合を結成することで合意しました。
イギリスの首相官邸によりますと、16日、スナク首相はオランダのルッテ首相と会談し、ウクライナに航空戦闘能力を提供するために国際的な連合を結成することで合意しました。
パイロットの訓練からアメリカ製のF16戦闘機の購入に至るまで、支援を提供するとしています。
ゼレンスキー大統領は15日までにイタリア、ドイツ、フランス、イギリスを相次いで訪問した際、F16導入に向けた「戦闘機連合」の結成を各国に呼び掛けていました。
イギリスやフランスはパイロットの訓練を表明しましたが、今回はさらに踏み込んだ支援の表明となります。
一方、アメリカはF16の配備まで約1年半かかるため現実的ではないとして、供与に慎重な立場です。
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