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ウクライナのザポリージャ原発について、IAEA(国際原子力機関)は「爆発物」は今のところ見つかっていないが立ち入り調査が不可欠だという見解を示しました。
IAEAの発表によりますと、ザポリージャ原発に駐在しているIAEAの専門家がここ数週間、敷地内や冷却水の貯水池を含む一部施設を見回ったものの、「これまでのところ爆発物は見つかっていない」ということです。
ウクライナ側はロシアが爆発物のようなものを原発3号機と4号機の建屋の屋上に設置したと主張していますが、この2カ所はまだ調べていないとみられ、IAEAは「追加の立ち入り調査が不可欠だ」という見解を示しました。
一方、一時、途絶えた外部電源との接続は4日までに復旧を確認したということです。
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