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月の南極付近に世界で初めて着陸したインドの探査機が月面で硫黄などの存在を確認しました。水資源につながる可能性がある「水素」についても調査が続けられています。
インド宇宙研究機関は29日、無人探査機「チャンドラヤーン3号」の探査車が月の南極付近で硫黄の存在を確認したと発表しました。
月面からは他にもアルミニウムやカルシウム、酸素などが検出されたということです。
専門家は、硫黄は火山活動に由来することが多く、今回の発見で月の組成について解明が進む可能性があると話しています。
月の南極には水が氷の状態で存在するとみられ、探査車は水素の調査を続けています。
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