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フィリピン沿岸警備隊が中国と領有権を争う南シナ海で中国側が設置した「障害物」を撤去したことについて、中国外務省は「茶番劇だ」と反発しました。
フィリピン沿岸警備隊は25日、スカボロー礁周辺に中国海警局が設置した長さ約300メートルの障害物を撤去する映像を公開しました。
そのうえで、「フィリピンの主権を侵害するものだ」と改めて非難しました。
これについて中国外務省は27日の会見で「スカボロー礁は中国固有の領土だ」と主張し、「フィリピン側の行動は自分で演じて楽しむ茶番劇だ」と批判しました。
また、「引き続き領土主権と海洋権益を断固守っていく」と強調しています。
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