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ウクライナがアメリカに求める最新の兵器リストにF18戦闘機や高高度ミサイル防衛システム「THAAD」などが含まれていることが分かりました。
ロイター通信によりますと、今月6日、ワシントンでウクライナ政府とアメリカ政府の当局者や防衛企業の幹部らが出席する非公式会合が開かれました。
その際、ウクライナ国防省の当局者が提示したウクライナ側が求める最新の兵器のリストにはこれまでも要請しているF16戦闘機や長距離ミサイル「ATACMS」などに加え、新たにF18戦闘機や高高度ミサイル防衛システム「THAAD」のほか、海上保安庁なども運用している大型無人機「MQ−9B」などが含まれていたということです。
一方で、アメリカのウクライナへの軍事支援を巡っては共和党の一部が反対して承認の見通しが立たないことから、年末までに予算が枯渇し、軍事支援が中断する恐れが出ています。
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