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イスラエルのネタニヤフ首相はパレスチナの統治について、「ヨルダン川西岸はイスラエルが管理する必要がある」とし、アメリカが求める「2国家共存」に反対しました。
ネタニヤフ首相は18日、会見で将来的に「ヨルダン川西岸の全域はイスラエルが安全を管理する必要がある」と述べ、パレスチナ国家樹立による「2国家共存」の考えに反対の姿勢を示しました。
また、ガザについても声明で、「完全な勝利にはガザが非武装化され、イスラエルの完全な管理下に置かれる必要がある」と述べました。
一方、アメリカのバイデン政権は「2国家共存」を求めていてホワイトハウスのカービー戦略広報調整官は18日、「目標に向け努力を続ける」としたうえで、「戦争終結後、イスラエルによるガザの占領はない」と述べました。
将来的なパレスチナの統治を巡り、両国の立場の対立が浮彫になっています。
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