仏マクロン大統領 欧米部隊のウクライナ派兵 将来的に「排除しない」と発言[2024/02/27 08:57]

 フランスのマクロン大統領が西側諸国によるウクライナへの派兵の可能性について、「合意は存在しないが排除すべきではない」と踏み込んだ発言をしました。

 パリの大統領府で26日、マクロン大統領のほかドイツやポーランドなど欧米およそ20カ国の首脳らが集まり、ウクライナ支援強化を話し合う会合が開かれました。

 会合ではウクライナに中長距離ミサイルを配備するための仕組みを作ることが決まったほか、ロシアとその支援国への制裁強化についても話し合われました。

 マクロン大統領は、「ヨーロッパの安全と安定にはロシアの敗北が必要不可欠だ」と強調し、西側諸国によるウクライナ派兵の可能性について「合意は存在しないが、排除すべきではない」とより踏み込んだ発言もしています。

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