ウクライナがロシア中部のドローン工場を攻撃 侵攻以来最遠の国境から1300キロ[2024/04/02 20:20]

 ロシア中部・タタールスタン共和国でドローン攻撃があり、ウクライナ側はドローン製造工場を攻撃したと明らかにしています。

 ロシアメディアによりますと、2日早朝、ロシア中部のタタールスタン共和国でドローンによる攻撃がありました。

 攻撃を受けたのはエラブガ市の経済特区「アラブガ」とニジネカムスク市の石油施設で、少なくとも7人がけがをしました。

 ウクライナメディアは軍情報総局が無人機の製造工場を攻撃したと報じています。

 タタールスタン共和国へのドローン攻撃はウクライナ侵攻後、初めてで、ウクライナ国境からは1300キロ離れています。

 独立系メディアは去年7月、経済特区の「アラブガ」で15歳から17歳の専門学校生が24時間態勢でドローンの組み立てを行っていると報じています。

こちらも読まれています