大谷翔平選手の元通訳・水原一平容疑者が大谷選手の口座から24億5000万円以上を不正送金したとして、アメリカ連邦検察は銀行詐欺の罪で訴追したと発表しました。被害者・大谷翔平選手は現地ではどのように報じられているのでしょうか。アメリカ・ロサンゼルスから報告です。
(力石大輔記者報告)
これまで大谷選手は取材対応をした後でも疑念、疑惑は払拭しきれていないと厳しい論調で描くアメリカメディアもありました。
ただし、連邦警察の会見を受けてからの論調は一掃されています。
巧妙な手口や水原一平容疑者の悪質性がつまびらかになったところで、だまされても仕方がないんじゃないかというような受け止め方です。
そのなかで新たに今、批判の的となっているのが実は大谷選手の代理人事務所です。
ネズ・バレロ氏は解雇すべきなんじゃないかといった報道まで飛び出しています。
ここまで水原容疑者に依存せざるを得なかった代理人事務所のせいなんじゃないか、なぜ日本語でサポートできるスタッフをもっと増やさなかったのか。
もしかすると、代理人事務所側の都合でそういうことにしていれば、これは間違いだと話す記者も現れています。
(Q.水原容疑者は今何しているか?)
先月21日にロサンゼルスに戻ってきて以降、自宅にこもってるといわれています。
日本時間の13日午前6時には裁判所に本人が出廷する予定になっています。
このなかで形式的な詳しい話が出るわけではないと言われていますが、久しぶりの公の場に登場することになります。
大谷選手に謝罪の言葉が出るのか、罪を認めるのか、どんなことを語るのか注目が集まっています。
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