国際

2026年1月5日 12:14

ベネズエラ人が歓喜の集会 避難民多数の隣国コロンビア

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 今回の軍事行動を受けて、隣国コロンビアでは避難しているベネズエラ人が歓喜の集会を開きました。首都・ボゴタから報告です。

 現地は日曜夜です。中心部、多くの人が行き交っているのですが、屋台も多く並んでいます。こうして生計を立てているのが、ベネズエラから避難してきた人たちです。

 昼間には150人ほどが広場に集まって、マドゥロ大統領の拘束を喜びました。

ベネズエラ人 シキューさん
「自由だ自由だ!とてもうれしい!ついに家に帰れるのです!」

 喜ぶ一方、誰がどうベネズエラを統治するのかについては、ベネズエラの人たちの間でも意見が分かれています。

 これ以上の混乱は避けたいということから、アメリカの直接統治を望む人も一定数います。

 そんななか、2024年の大統領選での当選を主張する野党第一党・ゴンザレス氏が声明を発表しました。

 「大きな転換点であることは間違いないが、政治犯を全員釈放しなければ真の民主化はありえない」というものです。

 暫定政権はすでに発足していますが、野党も動き出した形で、まだマドゥロ氏を強硬に支持しているグループもいます。当面はこの三つどもえの権力闘争となりそうです。

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